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地盤調査で命を守ろう|プロに任せるのがベスト

夢を守る方法

工事現場

軟弱地盤にしっかりした家を建てよう

しかし住み始めて壁にヒビが入った、家が傾いてきたなどとなっては悲劇としか言いようがありません。実は欠陥住宅のおよそ70%は、軟弱地盤が原因だと昔から言われています。どんなに家自体を頑丈に建設しても、その下にある土地が軟弱だと意味がありません。そのため家を建てる際には、地盤調査をすることが欠かせません。現在地盤調査をする際には、スウェーデン式サウンディング試験と呼ばれる方法で行うことが主流となっています。この方法は、試験費用が安い上、既存の建物があっても調査が可能です。試験費用はおよそ3万円から5万円が相場となっています。

知識がなくても大丈夫

地盤調査をするには、専門の知識と経験が必要になります。ではまったく知識がない人が軟弱地盤かどうか知る術がないかというとそうでもありません。ちょっとした調べ物をするだけで、意外にもその土地が軟弱かどうか分かるのです。市町村の図書館には、古地図や航空写真を保管しています。その古地図などを調べ、家を建てようとしている土地が水域を埋め立てた場所であるか調べることで、地盤の状況を知ることが可能です。また、水田を埋め立てた土地である場合、埋め立ててから年月が経っていない場合には注意が必要になり、傾斜地などは、盛土による造成がされたかどうかを調べる必要があります。その他、近隣の住宅に大きなヒビが入っている場合にも注意が必要になります。まずはこれらのことを調べ、その上地盤調査をすることが、何十年も快適に住める頑丈な家を作るための第一歩です。